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感謝を込めて花を購入 母の日、島産花きギフトも

「母の日」「母の月」用にフラワーギフトを品定めする客=9日、石垣市石垣の花屋フローリスト

 5月の第2日曜日の10日は「母の日」。ことしは新型コロナウイルスの感染拡大を防止しようと、日本花き振興協議会が5月いっぱいを「母の月」と位置づけている。入店人数の制限や店舗前での商品受け渡しなど3密回避の工夫を重ねる石垣市内の花屋では9日、母への感謝を込め花を購入する人たちが見られた。

 「母の月」に賛同する石垣市は7日、石垣島産の花きを含むフラワーギフトを実質半額で購入できるクーポン券を販売。市内の花屋フローリスト(穂積菜穂子店長)では、9日までに約50枚の使用があったという。穂積店長は「思った以上の反響。島のお花を知ってもらう機会になりありがたい」と笑顔。

 義母と実母あてのフラワーギフトを求めて来店した市内登野城の女性(35)は「子どもは保育園に通っているが、ことしは新型コロナウイルスの影響で家庭内保育を続けており、義母と実母に交代で預かってもらってとても助かった。ありがとうの気持ちを込めて贈りたい」と語った。

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