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待ちに待った入学式!! コロナ休校1カ月遅れ 鶴岡市と三川、庄内両町

 新型コロナウイルス感染拡大による学校臨時休校に伴い延期されていた小学校の入学式が7日、鶴岡市と三川町、庄内町で行われた。通常より1カ月遅れとなった入学式で、新入学の1年生たちが保護者と一緒に元気に登校。校舎内に笑顔が広がった。庄内地域4市町の各小中学校では7、8日の登校日や新学期の始業式、入学式を経て、11日から授業が再開される予定。

 このうち、鶴岡市の斎(いつき)小学校(加藤浩昭校長、児童121人)では7日、同校体育館で午前10時から入学式が行われた。コロナウイルス感染拡大を考慮して来賓は招待せず、6年生1人が在校生を代表して参加。式典では国歌斉唱や在校生による歓迎の発表などが一部省略された。新入生の保護者によると、登校前の体温測定とマスク着用の呼び掛けがあったといい、参列した保護者は児童1人に対し1―2人と最小限にとどまっていた。

 今年は男子11人、女子13人の計24人が入学。新入生は等間隔に空けられた椅子に座り、マスクを着用して臨んだ。担任の先生が新入生の名前を一人ずつ読み上げると、子どもたちは少し緊張した様子で「はい」と返事をして起立し、斎小へ仲間入りをした。

 加藤校長は式辞で「本来であれば桜の下で晴れの入学式を行うはずだったが、それを許さなかった厳しい状況が、今でも続いている。新入生が本気で遊びや勉強を頑張り、笑顔で日々成長していくことを祈念する」とあいさつした。

 新入生の齋藤那咲(なな)さん(6)は「算数と国語を頑張りたい」と目標を話し、母の典子さん(42)は「コロナの影響でいつ学校が始まるのかと思っていたが、今後のことを考えると始まって良かったと思う。今日頂いた花が、子どもたちへのはなむけとなれば」と話していた。

ピカピカの真新しいランドセルを背負った新入生が友達と記念撮影=7日、斎小

担任の先生に名前を読み上げられ、斎小へ仲間入りした新入生たち=7日

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