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お土産に「豊橋うずらサブレ」

好評の「豊橋うずらサブレ」を紹介する斎藤社長=豊橋商工会議所で

 全国一の生産量を誇る豊橋市の「うずら卵」を使用した焼き菓子「豊橋うずらサブレ」を、特産品を使った商品を企画、販売する地元のスマイルーリンク(斎藤裕幸社長)が発売した。豊橋産うずら卵を使った洋菓子「豊橋穂の菓」シリーズの第2弾で、土産用として好調な売れ行きという。  焼き菓子に定評のある同市の菓子メーカー斎藤製菓が製造。サブレ専用機械で生地をゆっくりと伸ばし、サクサクした食感を実現させた。生地はひと晩寝かせ、丁寧に作り上げる。  サブレは1枚ずつ小包に入り、黄色を基調にした箱入り(1箱18枚)。価格は900円(税別)に設定した。  土産品として開発するのにあたり、市内の企業に勤める男女から実施した価格帯、内容量、賞味期限などのアンケートに基づきサブレとし、包装デザインにも反映させた。  豊橋駅の売店で販売しており、発売から1カ月ほどが経ったが、約2000箱が売られ、好調な滑り出しという。  卵を提供している生産者の「うずらの里 内田ファーム」の内田貴士社長は「豊橋はうずら卵の産地で、菓子を通じてもっと知ってもらいたい」と願う。斎藤社長も「これをきっかけに消費者の皆さんにウズラのことを知っていだければ」と話した。

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