全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

サケの子元気に こどもの日 帯広

放流の時を待ち、所狭しと泳ぎ回るサケの稚魚(観察小屋内の飼育槽で)

 きょう5日は「こどもの日」。毎年、この日に行われている「サケの稚魚市民放流祭」(とかち帯広サケの会主催)が、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。当日放流予定だった、子どもたちが飼育してきたサケの稚魚1万3000匹が、放流の時を待ち、飼育槽の中で所狭しと勢いよく泳ぎ回っている。

 この稚魚は帯広第八中学校の敷地内にある観察小屋と、近くの水路で飼育されている。同校自然観察少年団が、臨時休校になるまで飼育を続けていた。

 1万3000匹のうち2000匹は、昨年10月に少年団員が人工授精させ、12月にふ化した。現在、体長は7センチほど。残りの1万1000匹は、受精卵を管内のふ化場から譲り受けてふ化させた。

 同放流祭は、帯広市内の売買川サケのふるさと公園で開催、地区の住民にとって風物詩となっている。イベントは中止となったが、学校が再開されれば、少年団員が稚魚を放流する予定だ。

 少年団でサケの管理全般を指導する、水産庁さけますセンターの元帯広事業所長の石垣章さんは「毎日のように世話をしてきただけに、子どもたちが自分の手で放流できないことは残念。放流のタイムリミットも迫ってきている」と話している。

関連記事

助け合って生活 豊丘地区の住民生活実態調査結果 高齢化で交通面に不安 旭川大..

旭川大学の学生は24日、厚真町豊丘地区の住民に実施した生活実態調査の報告会をオンラインで行った。保健福祉学部コミュニティ福祉学科の2年生30人が、農地継承や後期高齢者の現状などについて、画面越しに...

先週コロナ急拡大 十勝192人 帯広153人

 道は24日、先週(16~22日)の市町村別新型コロナウイルス感染者数を公表した。十勝管内は192人で、先々週(9~15日)の43人から急拡大。帯広は153人で昨年8月22~28日以来の100人超...

宇部日報社

全国学校給食週間、小学校で昭和30年代のメニュー

 宇部市内の全公立小・中学校36校は、食べ物の大切さや、給食が多くの人に支えられていることを考えてもらう機会にしようと、24日から28日までの全国学校給食週間に合わせて特別メニューなどを展開して...

みずみずしい純白の花  珍種シロバナヒカンザクラ咲く 奄美市

 鹿児島県奄美市名瀬大熊の県道81号沿いで珍種のシロバナヒカンザクラが開花し、みずみずしい純白の花が通行人の目を和ませている。  満開を迎えているのは県道沿い3カ所の合計5本。辺りでは濃いピン...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク