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荘内日報社

酒田米菓が日本海総合病院へ 若手社員企画で自社せんべい2000袋贈る

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、最前線の医療現場で働くスタッフらを励まそうと30日、酒田市の酒田米菓(佐藤栄司社長)が同市の日本海総合病院を訪れ、運営する県・酒田市病院機構(栗谷義樹理事長)に自社製品のせんべい約2000袋を贈った。

 酒田米菓では地域に明るい話題を届けたいと、「オランダちゃんハッピープロジェクト」と銘打ち、先月21、22日に酒田市内の全学童保育所23カ所にせんべいをプレゼントした。今回はその第2弾として、感染症指定医療機関として患者の治療やケアに当たっている職員らを励まそうと企画した。

 この日は佐藤社長が同社のマスコットキャラクター「オランダちゃん」の着ぐるみと共に日本海総合病院を訪問。庄内産米を使った主力製品「オランダせんべい」の製造過程で割れたり欠けたりしたものを詰めたお得用「湊せんべい」(200グラム入り、税込み324円)を中心に約2000袋を、栗谷理事長と中村美穂副院長兼看護部長に贈った。

 佐藤社長は「せんべいを通じて社会に何ができるかを常に考えるようにしており、若手社員がその一環で企画した。世間は新型コロナの暗い話題ばかり。少しでも明るい話題を提供できれば」と寄贈への思いを語った。

 栗谷理事長は「いろんな方々からマスクや弁当などさまざまなものを頂き、励みになる」と感謝。病院の状況については「一時は軽症者が10人ほど入院したが、幸い庄内では重症者が出ておらず、それほど逼迫(ひっぱく)した状態にはなっていない。ただ、いつ終息するかが見えず、第2波、第3波が来る懸念もある。みんなで力を合わせ、絶対にこの第1波で終わらせないといけない」との決意を語った。

栗谷理事長(左)にせんべいを贈る佐藤社長。右奥はマスクを着けたオランダちゃん=30日午前10時ごろ、日本海総合病院玄関前

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