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宇部日報社

市教委が休業中の子どもたちのために動画教材

動画をチェックする市教委の指導主事(港町庁舎で)

 宇部市教育委員会(野口政吾教育長)は、休校期間中の学力保障の観点から、小・中学校の国語、算数(数学)、英語の3教科で、4月に行われる内容についてのダイジェスト版授業の動画編集を進めている。7、8日の臨時登校日までに仕上げ、ユーチューブによる配信、DVDでの配布を予定している。    4月8日の学校再開後、市教委では再度の休校に備え、学力保障の方法を模索。授業動画の製作はその一つで、16日から休校になったことを受け、市内の全36小・中学校に協力を依頼。各学年の各教科で4月の授業は3~5単元あり、単元ごとに各校に製作を割り振った。    実質の製作期間は約1週間。市内のALT(外国語指導助手)が集まって作った小学校の英語以外は、各校で授業動画を撮影して編集。出来上がったものが、4月30日までに市教委に集められた。    各単元の授業時間は約15分で、各学年の1教科は45~75分程度にまとまっている。市教委の指導主事らが最終チェックした上で、7日までにデータをそろえ、ユーチューブでの配信とDVD配布に備える。DVDは約3000枚を用意する予定。家庭で見られない場合は、学校での視聴も考えているという。    将来的には、市教委の独自のホームページを開設し、授業動画を集約していく方針。松岡千鶴学校教育課長は「休校が長引く中で、子どもたちのためにという市内全校の先生たちの思いがあって、短時間でここまでこぎつけられた。状況の変化に応じ、より良いものになるようにしていきたい」と語った。  

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