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家庭でマスク作り 新聞掲載の型紙活用

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で市内の量販店でマスク不足が続く中、八重山毎日新聞社が10日付紙面で㈱イチグスクモード(池城安武代表)の協力でマスクの型紙と作り方を掲載したところ、家庭や学校などさまざまな場所で活用されている。実際に利用した人からは「使いやすい」、「斬新なアイデア」など好評。手作りマスクの輪が広がっている。

 古見真菜さん(36)=登野城=は長女・桜さん(13)と新聞の型紙を利用しマスクを作製。自宅にあったシャツやお気に入りの生地を活用し大人用5枚、子ども用3枚を作り上げた。

 真菜さんは「肌触りもよくお気に入りのものが作れた。大きさ通りにできるので作りやすい。斬新なアイデア」と笑顔をみせた。手縫いで仕上げたという桜さんは「難しいところもあったけどうまくできた。学校が始まったら着けていく予定。大事にしたい」と楽しみな様子。

■家庭科の宿題にも

 新川小学校の6年生を担当する平地竜樹教諭、那良伊千幸教諭、名城美紗姫教諭は家庭科の宿題として活用した。16、17日の教科書配布の際に全員に型紙を手渡し作製を呼び掛け。休校明けにそれぞれが手作りしたマスクで登校するという。

 名城教諭は「型紙がそのままなので使いやすかった。6年生には縫い物の単元があるのでちょうど良く、ミシンを使わず生地も買わなくてもいい。ほかの課題の息抜きに作ってもらいたい」と期待した。

 サンライトこども園(前粟藏友美園長)では保護者と職員全員に大人用と子ども用の型紙を配布し作製を呼び掛けた。前粟藏園長は「作り方が分からない人でもああいう型紙があれば何枚でも作れる。作った人からは『いいね』、『作りやすい』など好評」と語った。実際に作製した職員の大浜可奈子さん(35)=新川=は「どこに行ってもマスクが売ってないし、一から手作りも難しいので役に立った」と声を弾ませた。

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