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世界と絆 交信証明1万枚 世界アマチュア無線の日 帯広

今も現役で無線を運用する石王さん

 「CQ、CQ」。見えない電波に思いを乗せ、世界中の人と交流できるアマチュア無線。インターネットや携帯電話、SNSなど多くのコミュニケーション手段が普及した今も、多くの人をとりこにする。海外の仲間との通信やコンテストへの参加、機材の自作など楽しみ方は多種多様だ。きょう4月18日は「世界アマチュア無線の日」-。

 帯広市内に住む石王輝幸さん(84)もアマチュア無線を愛する1人。36歳の時、たまたま訪れた市児童会館で無線通信をしている人を見かけ、「世界の人と話せる」と興味を持った。

 早速、第4級アマチュア無線技士の資格を取り、その後、モールス通信の資格も取得。無線運用を始めるとすっかり熱中し、時差のある海外と通信するために夜中でも電鍵を打ち、英文モールスで交流の輪を全世界に広げていった。

 自宅の敷地には20メートルのアンテナタワーが立ち、交信後に互いに送り合うQSLカード(証明書)は約1万枚が手元に。中には、南極の昭和基地から送られたものもある。

 アマチュア無線の世界に飛び込んで、もうすぐ50年がたつ。資格は第2級アマチュア無線技士にステップアップ。部屋にずらりと並ぶ無線機器を前に、石王さんは「いろいろな人と出会えることが一番。無線を通じて出会った人とは強い信頼で結ばれ、仲間意識が生まれる」と話す。

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