全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

フェルト生地で手作りマスク 辰野町の給食調理員

フェルト生地を手縫いしながらマスク作りに励む給食調理員たち=辰野町民会館

 辰野町の町立小中学校の給食調理員が、新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校の期間を生かして、児童と生徒用のマスクを作っている。入手困難なガーゼや綿の代わりに不織布のフェルト生地を使い、裁断から縫製まですべて手作業でカラフルなマスクを製作。子どもたちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、せっせと作業に励んでいる。

 臨時休校で給食を作る本来業務のない調理員約20人の時間対応として、町教育委員会がマスク不足の解消に貢献する作業を考案。個人でマスクを作っている町内の女性の助言を受け、代用生地で注目されるフェルトを安価でまとめて購入し、準備を整えた。

 自分の子どもの面倒を見る人を除き、都合のつくメンバーが辰野町民会館や各校で作業。はさみで生地をマスク型に切った後、立体的になるよう中央と左右を縫い、鼻部分に包装用の針金を入れて完成させる。赤や黄、白など全5種類のカラーが映える。

 目標の製作数は500枚。1枚作るのに30分以上要するが、女性の事前指導を受けた調理員たちは手際よくマスクを仕上げていく。「休校中でもやれることがある。くよくよしていられない」「子どもたちが好きな色を選び、笑顔で着けてくれたら」と話し、明るいムードの中で手を動かしている。

 マスクは、24日の臨時休校明け登校予定日に各校へ配布。自宅にマスクがなかったり、忘れたりした児童、生徒が利用する。

関連記事

紀伊民報社

「子ども食堂に協力を」  持続的運営へ支援団体を新設

 子どもの居場所や多世代交流の拠点となる「子ども食堂」を支援しようと、任意団体「県こども食堂応援ネットワーク」(事務局=和歌山県社会福祉協議会)が設立された。子ども食堂を持続的に運営していけるよ...

「ほべつメロン」最高値15万円 市公設地方卸売市場で初競り

むかわ町穂別地区の特産品で地域ブランド「ほべつメロン」の初競りが13日、苫小牧市公設地方卸売市場で行われた。卸売取引の最高値は、最上級品質「秀」の5玉が前年同額の15万円。この日から苫小牧市内のス...

素材にこだわり カフェ開店 高校生の自習場所にも 池田に複合店舗

 池田町大通6で学習塾や書店、駄菓子店などを経営する「さくらネットワークス合同会社」(片山喜博代表)は、店舗内でカフェ「SORA(そら)」の営業を始めた。素材にこだわったクレープやおにぎり、各種ド...

荘内日報社

バランス取れた食事の大切さ アランマーレ選手ら遊佐小で食育教室

 バレーボールのトップリーグ「大同生命SVリーグ」に所属する「プレステージ・インターナショナル・アランマーレ」(アランマーレ山形)の選手たちが12日、遊佐町の遊佐小学校(梶原勝校長、児童452人)を訪問...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク