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十勝に「サウナ協議会」 あす発足、魅力発信へ

 サウナ文化の発展やサウナによる観光推進などを目的に、宿泊施設などでつくる「十勝サウナ協議会」が16日に発足する。同日、帯広市内で設立総会を開き、会長には十勝ガーデンズホテルの後藤陽介社長が就任する予定。

 昨年、全国組織の日本サウナ学会が設立され、北斗病院(帯広)の加藤容崇医師が代表理事に就いた。十勝の関係者が複数参加していることから、十勝からもサウナ文化を普及する機運が高まっていた。

 管内の施設が連携し、サウナという新しい観光コンテンツで交流人口を増やしていくため、協議会の設立が決まった。

 具体的な取り組みでは協議会のホームページを立ち上げてサウナの魅力などを発信したり、ホテルのサウナを巡るパスポートの発行などを計画している。

 会員は管内の5宿泊施設と病院、観光系の団体などで構成する。熱したサウナストーンに水を掛けて水蒸気を発生させる「ロウリュ」が可能なことなど、10項目を満たした施設が対象となる。病院も入ることで、医学的な知見からサウナを広めるヘルスツーリズムにもつなげていきたい考えだ。

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