全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

1カ月半ぶりに登校 鶴岡市内の小学校

 鶴岡市は市内での新型コロナウイルス感染確認を受け、市内全小中学校の新年度始業時期を5月7日以降に延期。休校期間中に児童の健康状態の確認や課題の配布のため、1週間に1日2時間の臨時登校日を設けることを認めた。朝暘六小(尾形圭一郎校長)では13日、2―6年生の児童たちがおよそ1カ月半ぶりに登校。14日と登校日を地区ごとに2回に分けて、教室内の密閉・密集・密接の「3密」を避ける形をとった。

 ホームルームでは、間隔を空けて着席した児童に、担任が臨時休校中の課題を配布し、手洗いとマスク着用の注意を喚起し、およそ2時間で下校した。

 各担任は家庭訪問により、既に家庭や児童との連携を確保しており、今回は児童の息抜きと節目を感じてもらうことに主眼を置いた。クラス替えになる学年は新担任との初対面となった。

 登校してきた男子児童(5年生)は「久しぶりに登校できてうれしい」と話すものの、自宅待機の休校疲れか表情に明るさがない。

 尾形校長は「前例がないので、今やっていることが前例となる。命あっての学業でカリキュラムよりも命が大事。それでも、子どもたちには節目を感じてほしかったし、新担任と対面させてあげたかった。夏までに新型コロナウイルス感染拡大に終息宣言が出れば、夏休みを短縮しても子どもたちの学業を挽回させてあげたい気持ちはある」と話していた。

強風の中、久々の登校風景=朝六小

ホームルームで間隔を空けて着席する児童

関連記事

紀伊民報社

防災用の井戸確保へ ポンプ設置や水質検査に印南町が補助

 和歌山県印南町は防災に役立てる「災害時協力井戸」の登録増加を目指している。民家などにある井戸を、災害時に使用できるようにするためだ。本年度からポンプの設置や水質検査に対して補助する。  災害...

金子さん初の女性旗手 行進堂々「重さかみしめ」 新得消防団

 新得消防団(岩倉弘行団長、団員45人)が1995年に女性消防団員を採用して以来29年目にして、初の女性旗手が誕生した。大役を任された同団予防部の金子恵梨班長(41)=町臨時職員=は「指名されたと...

荘内日報社

優雅な姿 目を引く 24日までしょうない金魚まつり

 庄内町の初夏の風物詩「しょうない金魚まつり2024」が20日から同町の新産業創造館クラッセのイベント広場で始まった。  同まつりは同町特産のブランド金魚「庄内金魚」を町内外に広くPRしようと毎年6月に...

宇部日報社

レノファを応援に行こう、8月3日はホームタウンデー【宇部】

目標は観客動員1万人  サッカーJ2レノファ山口の渡部博文社長とUBEの髙瀬太常務執行役員宇部事業所長は20日、宇部市ホームタウンデー・UBE冠マッチとなる8月3日のリーグ第25節、大分トリ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク