全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

客足遠のく 飲食街で臨時休業も 

普段はにぎわう週末も新型コロナウイルスの影響でひっそりする味光路(10日午後6時半ごろ、田辺市湊で)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内有数の飲食街である和歌山県田辺市の「味光路」も客足が遠のいている。来店者の極端な減少や感染防止のため、臨時休業に踏み切る店も増えている。
 例年なら歓迎会でにぎわう時期だが、10日は午後6時を過ぎても人通りはまばら。駐車場にも空きが目立った。明かりが消えた店舗には、臨時休業を知らせる張り紙があった。
 営業していたある飲食店の男性経営者は「周辺は8割方休業している。うちも開けていても赤字だが、打つ手がない。国の支援策が必要だ。このままでは廃業する店が出てくる」とため息をついた。
 3月以降、飲食街全体で客足は減少していたが、田辺保健所管内で3月30日に感染者が確認されて以降、さらに厳しさを増したという。
 田辺市はこの日、防災行政無線で「不要不急の外出は控え、密閉・密集・密接を避けて」と呼び掛けていた。

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク