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高遠さくら祭り若年層にPRへ 写真共有アプリ活用

チラシも作って、インスタグラムなどを活用したさくら祭りの取り組みをPRする協会担当者

 伊那市観光協会は、高遠城址公園さくら祭りのPRキャンペーンで写真共有アプリ「インスタグラム」を積極的に活用して、今までアピールが手薄だったスマートフォン世代の若年層にアプローチする。既にインスタ上にある同協会の公式アカウントを用いながら、「#高遠城址公園」で広く画像の投稿を呼び掛ける。見栄えする写真が撮影できる「インスタ映え」のスポットを求める特に若い女性の誘客を図りながら、「天下第一の桜」と呼ばれる高遠のサクラの魅力を発信する。

 城址公園内にはサクラの枝の重なりでハートを象った形に見える場所があるなど、女性受けする「インスタ映え」のスポットが潜在していることに着目。さくら祭り期間中には園内にハート型のオブジェを設置することも計画し、写真撮影とインスタ投稿を高遠に訪れる動機付けにする。

 「インスタに掲載される投稿写真が呼び水となり、閲覧した人たちに『高遠に行けばこんなにいい写真が撮れるんだ』と評判を広げていけたら」と同協会の担当者は期待する。

 2~4月にかけて運用する特設キャンペーンサイトと連動。期間中の協会公式アカウントのフォロワー数は1万、投稿数は1000を目標にしている。アカウントにフォローするだけで宿泊券などが抽選で当たるプレゼントを行い、投稿の優秀作品にも食事券などを贈って盛り上げる。

 キャンペーンサイトには、市内の春限定スイーツや周辺の花見情報なども掲載。「インスタグラムを利用している若者は、従来の観光協会のPR活動ではたどりつけなかった世代。いい写真が撮れて、おいしいスイーツがあることも広くアピールしながら、多くの人に足を運んでもらって楽しんでもらいたい」と担当者は話す。

 同協会では限定スイーツのサイト掲載を希望する店舗を募集している。問い合わせは同協会(電話0265・78・4111、内線2437、2438)へ。

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