ウニ漁始まる 広尾で初水揚げ

水揚げされたウニを選別する漁業者
広尾町音調津付近の海で16日、ウニ漁が始まった。ダイバーが厳寒期の海に潜ってウニを取り、町内の音調津漁港に水揚げしている。
エゾバフンウニの漁は早ければ12月から始まるが、天候の影響でこの日の開始となった。
午前9時ごろからダイバー3人が潜り、同10時ごろに初水揚げ。作業所で漁業者10人ほどが選別した。ダイバーは沖の船から潜り、別の船が1日5回ほど港と往復してウニを運ぶ。
ウニは半年ほど施設内で育てて海に放流し、4年ほど成長したものを漁獲。5センチ以下は選別して、海に戻す。広尾漁協(亀田元教組合長)では30年ほど前からこうした増殖事業を続け、資源保護に努めている。
エゾバフンウニは道内でも地域によって旬が異なり、広尾では冬から春。選別に当たった漁業者の内海善文さん(73)は「身がしっかり入っていて、甘くて最高の味。道内外の多くの人に食べてほしい」と話していた。
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