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長野日報社

4年ぶり復活ザゼンソウ祭り 諏訪市有賀の公園

改修された木道を歩きながらザゼンソウを観賞する人たち(上)、見頃を迎えているザゼンソウ

 諏訪市豊田有賀のザゼンソウの里公園で28、29の両日、第22回ザゼンソウ祭りが開かれている。公園内の木道を全面改修し、安全に見られる環境が整ったため4年ぶりに復活した。来場者は木道を歩きながら、見頃を迎えたザゼンソウの観賞を楽しんでいる。29日は午前8時30分から午後3時ごろまで。

 公園を管理運営し、祭りを主催する地元有志の会「矢ノ沢同好会」によると、約1・6ヘクタールの公園に3万株ほどが自生する。園路は約350メートルの木道を含む総延長約700メートル。経年劣化で歩くのが危険な状態だった木道を約300メートルにわたり改修した。

 今季のザゼンソウは例年に比べて小ぶりだが、数は多めという。4月20日ごろまでは観賞できそうで、4月初旬にはミズバショウとの共演も楽しめそうだ。

 土地を所有する有賀林野や地元区の関係者ら約50人が出席した開園式で、矢ノ沢同好会の宮下和昭会長は「今後も自然の姿を見守り、よりよい公園にしたい」とあいさつ。来賓の金子ゆかり市長は「多くの人に親しまれる場所になれば」と述べた。

 家族3人と訪れた有賀在住の女性(79)は「足場がきれいになって歩きやすかった。今後も手入れをして貴重な自然を守ってほしい」と願っていた。

 29日も豊田上野地区の特産「上野大根」や山野草の販売、甘酒の振る舞いを予定している。矢ノ沢同好会は木道改修に合わせ、公園内の花に名前を記したプレートを設置しており、「子どもたちにも自然に親しんでほしい」としている。

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