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紀伊民報社

山車引き無病息災願う 伝統行事「左義長(さぎっちょ)」

一生懸命山車を引く子どもたち(14日、白浜町中で)

 和歌山県白浜町中で14日、伝統行事「左義長(さぎっちょ)」(どんど焼き)が営まれた。地区の子どもたちや住民らが、正月飾りを載せた山車を引いて練り、山車を浜で燃やして一年の無病息災を願った。  左義長は1955年の開催を最後に途絶えていたが、2010年に復活。住民有志でつくる「中さぎっちょクラブ」(中元三郎会長)が運営している。  山車は直径10センチ以上の太い竹などを組んで作っており、全長約6メートル。地区内外から寄せられたしめ縄や門松などを載せ、地元にある南白浜小学校の全校児童が今年の抱負を書いた短冊で飾り付けた。  行事には中地区以外に栄地区などからも約90人が参加。子どもたちは「さぁーぎっちょ、さぁーぎっちょ」などと掛け声を上げて山車を引き、浜通りを約1キロ歩いた。事前に録音した全校児童の掛け声を流したり、児童が太鼓をたたいたりしてにぎやかに営んだ。  浜に到着後、山車に火を付けて燃やした。餅まきもあった。  南白浜小6年生の宮本健大君(12)は「山車を引っ張るのはしんどかったけど、伝統の行事に参加できてよかった」、同校6年生の大江空君(12)は「ちゃんと浜まで山車を運ぶことができてうれしかったし、みんなが受け継いできた行事に参加し、しっかりとすることができてよかった」と笑顔をみせた。  中元会長(75)は「今年は子どもの参加が多く、とてもよかった。他の地区から正月飾りを持ってくる人も多かった」と話した。

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