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荘内日報社

鶴岡発「シルクのマスク」はいかが

 鶴岡市で絹製品の企画・販売を手掛ける鶴岡シルク(鶴岡市大宝寺日本国、大和匡輔社長)は24日、国産シルク100%の「メイド・イン・ツルオカ」のマスクの本格販売を開始した。

ハンドメードによる鶴岡シルクのマスク

 厚手のシルクのサテン生地を4枚重ね、間にガーゼを入れ、直接肌に接する面にはシルクのシフォンを重ねることができる。シフォンによって口紅やファンデーションの付着を防ぐ構造。6種類の型紙を使い、裁断、縫製、アイロンと全工程を同社が培ってきた手業(てわざ)でハンドメードする。絹本来の抗菌効果に加え、さらに抗菌加工が施してあり、抗酸化作用や紫外線も吸収する働きがあるという。丸洗いして何十回でも使用できるため非常に経済的で、何よりも天然由来のため肌に優しい。不織布アレルギーの人でも安心して使用できる。

 市場がマスク不足に陥る以前から開発を始め、今月完成をみた。今月12日から横浜市の京急百貨店で開催された同社のフェアで7日間限定で販売し、1日につき30枚ずつ用意したが連日完売。鶴岡市の本社にも全国からの問い合わせが相次ぎインターネット注文は1週間待ちの状態という。

 「一日に作れる枚数を考えると採算は取れない。当社も度重なるイベントのキャンセルなどにより仕事が減って大変。しかし、従業員と共に一丸となり、今まで培ってきた技術で鶴岡シルクの灯を消さないように取り組んでいる」と大和社長は熱く語る。

 24日は同市松ケ岡開墾場の「kibiso」ショップで本格販売が開始された。他に、鶴岡まちなかキネマ、萬国屋、たちばなや、亀や、一久、スイデンテラスでも販売される。

 問い合わせは鶴岡シルク=電0235(29)1607=へ。

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