全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

第4弾は乾麺パスタ 資源循環型プロジェクト 十勝

 ばんえい十勝を核とした資源循環型プロジェクト「ばん馬toきのこto小麦の環」協議会(三浦尚史代表)は、第4弾となる新製品「うまいっしゅパスタ」を開発し、23日から満寿屋商店(帯広市)の管内6店で販売を開始した。

完成したパスタや試作中の総菜パンなどをPRするメンバー。右から三浦代表、杉山社長、菊地社長、アグリシステムの伊藤英拓社長、ばんえい十勝の徳田奈穂子広報担当

 プロジェクトは、ばん馬から出る厩肥(きゅうひ)でマッシュルームを栽培し、マッシュルーム収穫後の培地を小麦の栽培に活用するシステム。三浦農場(音更町)や鎌田きのこ(帯広市)、アグリシステム(芽室町)、ばんえい十勝、満寿屋商店で構成。活動を広く知ってもらおうと、適時商品開発を進めているが、日持ちする商品の開発は初めて。

 パスタは乾麺。清水旭山学園(清水町)で微粉末にした鎌田きのこのブラウンマッシュルームを、三浦農場で栽培する小麦「キタノカオリ」生地に練り込んだ。製造はフタバ製麺(留萌市)に委託。三浦代表は「もちもち食感で、茶色がかった色み。香りも楽しめる」と説明する。1袋(400グラム入り)959円。

 23日午前10時から、帯広市内の満寿屋商店麦音で記者会見が行われ、5事業者の代表らが製品をPR。鎌田きのこの菊地博社長は「無農薬、化学肥料不使用栽培のマッシュ。地産地消で広がってほしい」と力説。満寿屋商店の杉山雅則社長は、現在、うまいっしゅパスタを使い試作中の総菜パンを披露しながら「日持ちする商品を-と昨年8月から商品化を進めた。今後は自社だけでなく、販路も拡大したい」と話した。

 同協議会は2017年の発足以来、パンや袋焼きそば、ラーメンを商品化している。

関連記事

長野日報社

直売所の味を全国へ 八ケ岳農業実践大が通販サイトオープン

八ケ岳中央農業実践大学校(原村)で製造・販売されている加工品を専門に扱う通販サイトがオープンした。同校オリジナル商品のアイスクリームやヨーグルト、卵などをインターネット上で購入できる。新型コロ...

長野日報社

豚肉ソーセージ試作 上伊那農業高校畜産班が新商品開発へ活動

上伊那農業高校(南箕輪村)の畜産班が、鹿肉や地場産牛肉などを使った新商品の開発に向けて活動を始めた。22日は基礎学習のための実習を同校で行い、生徒らが豚肉を使ったソーセージを試作。校内にある機...

東京で「牧草ロール」 新作を発表 満寿屋商店

 パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)は18日午前、新商品のクロワッサン「牧草ロール」を発表した。25日にオープンする東京都内の自由が丘・東急フードショースライス店のみで販売する。...

芽室産原料で新ワイン 20日から販売

 めむろワイナリー(尾藤光一代表)は12日、芽室産ブドウ100%使用の2019年産の新作ワイン「大地の序章」と「豊穣(ほうじょう)の序章」を発表した。大地の-は20日から数量限定で販売する。 ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク