親子が健康長寿を祈願

出来上がったムーチーをほおばる美崎伊緒里君(左)、姉の伊槙里さん(右)ら=14日午後、県立石垣青少年の家
24日(旧暦12月8日)の「ムーチーの日」を前に県立石垣青少年の家(新﨑善國所長)は14日午後、同家でムーチーづくりを開き、親子ら13人がムーチーを食べて健康長寿を祈願した。 毎年の恒例行事で、ことしは黒糖や紅イモ、カボチャなど5種類に挑戦。ハイビスカスティーも一緒に作って味わった。 ムーチーが蒸しあがるまでの間、参加者は同家専門職の金城晶美さんからムーチーの由来とされている大里鬼の話を聞いた。 4種類のムーチーを食べた美崎伊槙里(いまり)さん(9)は「水の調整が難しかったが、できたては柔らかくておいしかった。次はチョコやきな粉味も作りたい」。カボチャが大好きという弟の伊緒里(いおり)君(8)は「カボチャの味がしっかりして1番おいしかった。月桃の葉の真ん中にムーチーがくるように包むのが難しかった」とそれぞれ語った。
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