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コマルクイーンズ発足へ 苫小牧に女子アイスホッケーチームチーム

新チーム創設に向けて思いを語る監督の藤原さん

 苫小牧の女子アイスホッケーチーム「KOMARU QUEEN'S(コマルクイーンズ)」が発足する。昨年夏に大東開発ネクサスが解散し、市内ではトップのカテゴリーで道路建設ペリグリンとトヨタシグナスの2チームが活動中。当地の女子部門に新風を吹き込むことが期待される。責任者で監督を務める藤原正則さんは「やるからには国内上位チーム入りを見据えたい」と語り、5月発足、6月活動開始の日程で準備を進めていく。

 インラインホッケーのチームを持つ苫小牧の小丸動力建設(木村茂社長)が支援母体となる。チーム創設の話が持ち上がったのは2月。同社の木村社長が社会人アイスホッケーチーム創設の意向を知己の藤原さんと協議し、市内の女子チーム”第三極”結成に動いた。選手が競技と仕事を両立できる環境も可能な限り整える方針だ。

 藤原さんは55歳。2000年から05年まで岩倉ペリグリン(現・道路建設ペリグリン)で監督を務め、02~04年まで女子日本リーグ3連覇を成し遂げた。苫小牧市出身で駒大苫小牧高から東洋大を経て、近畿日本ツーリスト苫小牧支店に就職して勤務し、社会人B級などでもプレー経験を持つ。新チームの責任者として組織立ち上げから指導も担うことになった。「苫小牧の女子チームが先頭に立ってアイスホッケー界を盛り上げるための手助けができれば」と語り、「5年後に日本一を取る」という目標を掲げる。

 ペリグリン指導当時を振り返り、「選手それぞれが考えてプレーをする自主性とチームワークが武器になった強いチームをつくることができた」と語る藤原さん。15年ぶりの監督復帰に向けて「風通しがいいチームにしていく」と意欲を見せる。

 日本オリンピック委員会は今年1月、札幌市を10年後の2030年冬季五輪国内候補地とすることを正式に決めた。今後開催されるかもしれない五輪をにらみ、藤原さんは「多くの代表選手が育つようなチームに」とも語った。

 5月16日に発会式、6月1日活動開始の予定。活動は週3~4回、市内で氷上と陸上トレーニングを行う。

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