飲食店「105万円」の応援 新得建協が食事券購入

食事券の受け渡しに臨んだ(左から)小松、今井両組合長、植村会長、建設協会の根本健、岩野光一両副会長
新得建設協会(植村高愛会長、12社)は18日、新型コロナウイルスの影響で消費が冷え込む町内飲食店の食事券105万円分を購入した。会員に配布し、消費喚起につなげたい考え。
同協会から支援の申し出を受けた新得料飲店組合(今井崇敬組合長、14店)と屈足料飲店組合(小松和男組合長、7店)が、6月末まで使える食事券を各店5万円分ずつ発行。同協会が一括で買い上げた。
両組合によると、歓送迎会シーズンを迎えるこの時期の自粛の流れは影響が甚大で、「売り上げは良くて例年の5割、夜の営業では1割程度」という。今井組合長は「皆、明日も分からない状況で営業しているので、地元の身近な人たちからの、このような即効性のある支援は本当にありがたい」と感謝する。
植村会長は「普段は明日の活力をもらっている飲食店の皆さんに、少しでも元気をお返しできれば」と話している。
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