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火縄銃の解体ショー

解体した火縄銃について解説する湯浅さん(右)=新城市設楽原歴史資料館で

 火縄銃の内部はどうなってるの?新城市設楽原歴史資料館で14日、「鉄砲解体ショー」が行われた。同館学芸員の湯浅大司さんが仕組みが違う2種類の火縄銃を目の前で解体すると、参加者は身を乗り出して内蔵部に見入った。  同館で開催する「鉄砲隊の鉄砲展」の関連企画。地元の長篠・設楽原鉄砲隊メンバーでもある湯浅学芸員は同館で収蔵しているものや、自ら所有する火縄銃の手入れをしており、6年ぶりにショーを開いた。  湯浅さんは「火縄銃は450年前に日本に伝来し、銃だけでなく留め具にネジという概念も教えてくれた」と解説。「鉄の筒(銃身)と台木はネジではなく木や竹で留めている。鉄ではさびてしまうからです」などと説明した。  また短筒銃では銃身に象眼を施したものもあり、「戦がない江戸時代には鉄砲を売買するようになり、付加価値として取り入れた。台木や銃身など分業で製造が行われ、1丁の銃は職人たちの力が結集したものです」と説くと参加者は大きくうなずいた。  参加者からは「雨の時は火縄銃演武はできるのですか」と質問があり、湯浅さんは「火縄が湿るのが心配ですが、火ぶたの部分に雨覆という仕組みがあり、小雨程度で演武できるようになっています」と答えた。

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