沖縄伝統の野菜で七草がゆ作る

沖縄の伝統野菜7種類を使った七草がゆを味わう八重農ライフスキル科の2年生=12日午前、同校
八重山農林高校(山城聡校長、生徒270人)ライフスキル科の2年生30人は12日午前、同校で沖縄の伝統野菜を使った七草がゆを作って食べ、1年の無病息災を願った。 昨年からの取り組み。生徒たちは校内農場で収穫したサクナ(長命草)、ニガナ、カンダバー(やさいかずら)、ハンダマ(すいぜんじな)など7種類をゆでた後、おかゆに混ぜて塩で味付けした。 おかゆを炊いている間、生徒たちは新年の抱負を書にしたため、決意を新たにした。 9日には伝統野菜7種類を入れた12パックを地域にも販売した。 成底佳奈さん(16)は「野菜の味がしっかり出ていた。だしや卵を入れてアレンジしてもおいしいと思った。地域の皆さんにも伝統野菜のことを知ってもらいたい」、白玉操太君(17)は「野菜の味があまりせず、もっと粗めに切ってもよかったかなと思う。機会があったら家でも作りたい」とそれぞれ感想を語った。 同科は今回のレシピを同校ホームページで紹介している。
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