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宇部日報社

エネルギアランナーズスクール、走るコツを伝授

森本選手と一定のペースで走る子どもたち(維新みらいふスタジアムで)

 中国電力陸上競技部員5人による「エネルギアランナーズスクール」は22日、山口市維新公園の維新みらいふスタジアムであり、県内の小・中学生95人が速く走るための瞬発力や姿勢について学んだ。中国電力(清水希茂社長)、県施設管理財団(守田正史理事長)、山口ロータリークラブ(波多野義憲会長)主催。    選手が指導することで、子どもたちに体を動かす楽しさを感じてもらおうと2004年から実施。県内の開催は今年で12回目となる。森本卓司、山崎亮平、北魁道、森宗渚、東島清純各選手が学年ごとに分かれた三つのグループに付いた。    防府市出身の森宗選手(20)は、小学1~3年生を指導。「ネコ役」「ネズミ役」を決め、指示された役の子がもう一方を追い掛ける「ネコとネズミゲーム」で瞬発力を鍛えた。森宗選手は「遊びながら楽しく走れるトレーニングをした。走ることはスポーツの基本なので、きょう教えたことを生かしてくれれば」と話した。    宇部市の原田大輝君(厚南小6年)は森本選手にフォームとペース配分の方法を学んだ。「足の幅を大きく、速く回転させれば良いと教えてもらったので実践したい」と手応えを感じていた。  

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