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釧路新聞社

国公立大2次試験マスク着用で実施【釧路】

試験監督もマスクを着用した中で行われた2次試験の会場(25日午前9時45分ごろ、道教育大釧路校)

 国公立大学の2次試験が25日、全国で一斉に始まり、道教育大釧路校(浅利祐一キャンパス長)でも前期日程の学力試験が実施された。新型コロナウイルスへの対策が各地で行われる中、釧路校の会場では49人の受験生全員がマスクを着用して臨んだ。

 同大学の試験は釧路と札幌、仙台の3会場で実施された。釧路校の会場入り口には手指消毒液が置かれ、試験監督はマスクを着用。受験生にも試験中を含めて常時着用してもらい、所持していない人には大学側が支給した。会場内の換気も定期的に行われた。

 受験生は午前10時の試験開始とともに英語の問題に臨み、続いて選択科目の国語か数学を解いた。試験を終えた根室高校3年の和嶋陽(ひなた)さん(18)は「マスクはセンター試験でも着用していたので気にならなかった。数学の最後の問題が難しかったが、全力は出せた」と話していた。

 同大学前期日程の定員は、2019年度から三つの専攻を統一した地域学校教育実践専攻の54人。志願者数は147人で、倍率は2・7倍。前年を0・9㌽下回った。合格発表は3月6日。後期日程の試験は12日に実施する。  釧路公立大学では中期日程の学力試験が3月8日に行われる

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