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保育園児が茶席体験

 日本の伝統文化である茶道を園児たちに体験してもらおうと、豊橋市小向町の植田典子さんが25日、自宅で雛の茶会を開き、近くの吉田方西保育園の年長園児55人を招待した。  日本文化に触れる機会になればと3年前からこの時期に開催している。桃の節句に近いことから、茶席には雛人形を飾り、園児たちを出迎えた。  園児たちはお点前の様子を間近で見ながら、お菓子をいただき、抹茶を飲んだ。作法についても学び、室内を移動するときは畳のへりを踏んではいけない、茶を飲むときは器の正面をずらすために少し回すなどと説明を受けた。また抹茶、菓子の名前や購入した店を聞くなど、亭主との問答も体験した。  園児たちは「抹茶が思ったよりもおいしかった。初めての体験でしたが、とても楽しかった」などと話していた。

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