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道東観光 初の2000万人超 19年上期

 十勝総合振興局は、2019年度上期(4~9月)の道東4振興局(十勝、オホーツク、釧路、根室)管内の観光入り込み客数を発表した。合計は前年比6.6%増の2050万4300人。18年度上期が胆振東部地震の影響を受けて減少していたことや、天候が順調だったことなどから、上期で初めて2000万人を超えた。

 

 10年度から4振興局合同で公表している。十勝が6.2%増の753万3500人、オホーツクが2.9%増の602万3700人、釧路が8.5%増の538万9500人、根室が17.1%増の155万7600人。

 十勝はNHK連続テレビ小説「なつぞら」効果で、道外客(16.1%増、約206万人)を中心に入り込みが増えた。伸び幅が大きかった根室は7~9月に訪れる観光客が年間の8割ほどを占めるため、「18年は胆振東部地震による落ち込みが特に激しく、その分が回復した」(根室振興局)とみている。

 市町村別では、釧路市(333万5900人)、帯広市(228万6500人)、オホーツク管内大空町(94万5000人)の順で多かった。道の駅なかさつないの入り込みが多い中札内村が13.9%増(77万4600人)、「なつぞら」登場人物にゆかりの深い神田日勝記念美術館がある鹿追町が9.4%増(55万9800人)と大きく伸びた。

 また、全体の訪日外国人宿泊客数は、0.9%増の20万1990人だが、十勝(2.4%減)、釧路(1.5%減)、根室(2.6%減)がそれぞれ減少。日韓関係の悪化に伴う、韓国の道内定期便減少などが影響しているとみられる。

 唯一、7.3%の増加(6万5365人)となったオホーツクは「6月以降の天候が良く、世界自然遺産の知床に行く人の需要が堅調に伸びた」(同総合振興局)としている。

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