全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

革工芸展で文科大臣賞

受賞作「龍」を手にする中野さん(左)と稲田産業部長=豊橋市役所で

 豊橋市向山大池町で店舗「レザーハウス アンティーク」を営む革職人、革彫刻画家の中野直幸さん(67)が第35回日本革工芸展に初出品し、文部科学大臣賞を受賞した。受賞作は「龍」。中野さんは「お客さんが求めるものに近いものができればと取り組んでおり、受賞はお客さんのおかげ」と謙虚に喜びを話す。  受賞作は、「龍のデザインが合う」と10年ほど前から保管していた牛革(厚さ2ミリほど)を使用。木槌でたたいて彫り、立体感とともに龍の躍動感、迫力を表現して仕上げた。  同工芸展は昨年11月下旬、東京都内で開催された。中野さんは会社員だった40年ほど前、革製品を目にしたのがきっかけで「自分でやってみよう」と独学で学び、革職人の道へ進んだ。革に携わり、39年にして初の出品。「自分のレベルが分からないので一度チャレンジしてみよう」と応募したという。  昨年末には豊橋市役所を訪れ、稲田浩三産業部長に受賞作を披露。中野さんは「自信がつきました」と話した。店ではオーダーのかばん、財布などを作り、修理も手掛ける。「自分が満足しないと、お客さんも満足しない。喜んでもらえる製品を作っていきたい」と職人としてますます意欲を見せている。

関連記事

まちなか小劇場 息遣い間近に 「平原通り」こけら落とし満席 帯広

 帯広市中心部の商業ビル地下に誕生した民間の小劇場「平原通り小劇場」(西2南9)が15日、オープンした。こけら落とし公演には演劇ファンや関係者などが訪れ、昼・夜の部ともに全席完売と、好調な滑り...

数十年に一度開花 奄美大島でリュウゼツラン

 数十年に一度だけ咲くというリュウゼツランの花がこのほど、鹿児島県奄美大島の龍郷町にあるホテルカレッタで開花した。4メートル超の高さまで伸びた茎先に黄色い花を付けている。  場所はエントランス...

長野日報社

長野県中川村発「南信州レモン」 ブランド化図る取り組み開始

 マイヤーレモン栽培の県内先駆者で長野県中川村片桐南田島の矢澤義幸さん(56)が、住民有志と協力し、同村発で周辺の産地化を進め「南信州レモン」としてブランド化を図る取り組みを始めた。商標登録し統...

高校野球愛知大会 組み合わせ決まる

 28日に開幕する「第106回全国高校野球選手権愛知大会」(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が15日、刈谷市総合文化センターであり、181校、173チームの組み合わせが決まった。開会...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク