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古見小PTA 児童らサトウキビ収穫 収益は学習や派遣費に

 【西表】古見小学校(赤嶺智郎校長)のPTA(上原崇史会長)は、資金造成のため石原和義さんのサトウキビ畑の収穫を請け負い、このほど児童、教職員、保護者に加え地域の人々も応援してキビ刈り作業を行った。

 脱葉鎌の安全な使い方を習って子どもたちもサトウキビの葉落としにチャレンジ。昼食には古見っ子が育てた米のおにぎりと地域の人が提供してくれたイノシシ汁やそばをみんなで食べた。

 代田幸帆さん(4年)は「キビ刈りは初めての体験だったが、やっているうちに鎌の使い方が上手になった。後半は倒れたキビを引っ張り出すのを頑張った。たくさんの人が来てくれて感謝です」と感想を述べた。

 この日、製糖工場に20㌧近くを出荷し、上原会長は「収益は子どもたちの学習や派遣費に使わせていただきます」と参加者にお礼を述べた。

 畑を提供した石原さんは「子どもたちがサトウキビを育てる喜びを分かってくれたらうれしい」と笑顔。石原さんの鎌の持ち手が握り続けた指の形にすり減っているのを見て子どもたちはびっくり。2年がかりで育てたサトウキビの刈り入れは大変なだけではなく大きな楽しみだと教わり、力を合わせた作業後はぜんざいで収穫をお祝いした。

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