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けん玉「マスター」堅持 上士幌の小嶋さん「W杯で上位を」

 上士幌中学校1年の小嶋竜之介(12)さんは、プロ級の腕前となるけん玉検定(一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク制定)のマスター1級に、2回目の合格を果たした。最高クラスのマスターは、毎年検定の技が変わり、小嶋さんは「技は毎年少しずつ上がっている感じがする。夏のワールドカップ(W杯)に出場して上位を狙いたい」と意欲を見せている。

腕を磨くけん玉キッズクラブのメンバー。後列中央が小嶋さん。同右の堀江大智さん(上士幌高1年)もマスター1級に合格している

 同検定は、メダルチャレンジから最上級のマスタークラスまで5クラス(各クラス内に三つの級)がある。マスタークラスの検定は、毎年広島で開かれるワールドカップで披露される技などを参考に、技が決められる。

 小嶋さんは、学童保育所に通っていた小学6年の4月から、同保育所にあったけん玉で、同保育所指導員に教えてもらいながら、毎日のようにけん玉を練習した。

 始めてから約半年後、町内のけん玉キッズクラブに入り、けん玉を指導している高橋克磨さん(27)と二宮翼さん(32)=共に町教委職員=から指導を受け、めきめきと上達し、昨年6月にマスター3級に合格。その後も上を目指して挑戦を続け、何度も不合格になったが、同11月に念願のマスター(2019)1級に合格できた。今年1月中旬には、マスター(2020)1級に再び合格した。

 けん玉の魅力は「老若男女誰でもでき、技が決まったときの達成感がとても気持ちがいいところ」と話す。

 8月に広島で開かれるワールドカップにも出場する。昨年も出場したが決勝に進むことができなかった。

 ワールドカップ自体には誰でも参加できるが、世界中から選手が集まり高度な技で競い合う。「昨年、出てみて自分の技量はまだまだだと感じた。今年は決勝に進んで上位を狙いたい」と決意し、練習に励んでいる。

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