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水難事故防止広報 小中学生6人を表彰 ポスター・標語優秀作品

金城太副署長から表彰状を手渡された泉本絆那さん、南風盛蔵丸君、下地杏凜さん(左から)=21日午後、八重山警察署

 ことしの水難事故防止広報用ポスターと標語の優秀作品者表彰(八重山地区水難事故防止推進協議会主催)が21日午後、八重山署(島尻重美署長)で行われ、郡内の小中学生6人が受賞した。

 ポスターの部は井上晴海さん(船浮小6年)、泉本絆那さん(八島小4年)、下地杏凜さん(同3年)の作品が選出された。

 標語の部では南風盛蔵丸君(名蔵中3年)の「ライフジャケット 命をつなぐ ライフライン」、石垣朱湖さん(小浜中2年)の「キレイな海 キケンにするのは キミしだい」、金嶺歩樹さん(波照間小6年)の「海や川 大人と行って 事故防止」が選出された。

 郡内からポスター9点、標語320点の応募があった。竹富町の児童・生徒には同日、各学校で伝達表彰が行われた。

 ポスターの部で入賞した泉本さん(10)は「津波が来たらさらわれるので波に手をつけて怖いように描いた。水難事故が起こらないようにこのポスターを見て心掛けてほしい」と呼び掛けた。

 同署によると、2019年に発生した水難事故は13件。このうち死亡事故は9件に上っている。

 同署の金城太副署長は「来月には海開きが行われ、マリンレジャーシーズンに入るが、皆さんの作品を使って1件でも多く水難事故を防止したい」と話した。

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