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荘内日報社

ひな菓子作り盛ん 鶴岡

 3月3日の桃の節句を目前に、春を告げる伝統のひな菓子作りが鶴岡市内の各菓子店で盛んに行われている。タイなどの縁起物や果物をあしらった多種にわたるひな菓子が、今年も城下町鶴岡のひな祭りに彩りを添える。

 このうち、同市の木村屋(吉野隆一社長)は13日から製造を始め、同市覚岸寺にある工場ではクリスマスに次ぐ一大イベントとして職人らが丹精込めて約5500箱を目標に製作に取り掛かっている。

〝おめでたい〟がモチーフのタイは細かいグラデーションで色鮮やかに

 〝おめでたい〟がモチーフの定番のタイを筆頭に、すくすくと成長の願いを込めた孟宗(もうそう)、ますます元気に健康にとサクラマスの縁起物のほか、温海かぶ、外内島きゅうり、だだちゃ豆の在来作物など19種類を製作。植物由来の着色料を使ったグラデーションやイチゴの種のつぶつぶ、ミカンの薄皮など本物を忠実に再現した職人の高度な技術がうかがえる。

 ここ数年で東京や宮城など隣県からの注文が増えたという吉野社長は「神秘的でどこか不思議な庄内独自の文化に興味を持つ外国人も増えているように見受けられる」と話している。販売は旧暦に合わせ4月ごろまでを予定している。

 鶴岡のひな菓子は白あんに求肥(ぎゅうひ)を混ぜて練った練り切り細工によるもので、江戸時代に北前船によってもたらされた京文化が鶴岡で独自に発展したなど起源には諸説あるという。

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