全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

引き合い堅調で活気 木材共販所で初市

独特の口調でテンポ良く進められた木材の初市(10日、上富田町生馬で)

 和歌山県上富田町生馬にある西牟婁森林組合の田辺木材共販所で10日、初市があった。スギ、ヒノキなど約1万5千本(約2千立方メートル)が並ぶ中、県内や奈良、三重、徳島県などから良材を求めて約70人の業者が集まり、活気づいた。  出された木は、県南部の山林から切り出された。樹齢は50~100年。競りは午前10時半から始まった。柿本節夫所長(59)らが「競り子」になり、独特の口調で価格を示し、業者は年輪や材質を見極めながら競り落としていった。  共販所によると、この日の取引額は約2400万円。1立方メートル当たりの平均単価は1万2千円だった。柿本所長は「年末から年明けにかけて引き合いがやや低調になるのがここしばらくの傾向だったが、今年は昨年末から堅調で初市も活況を呈した」と語った。  訪れていた日高町の木工所代表(62)は「たくさんの木が集まり、期待通りのスギが入手できた。周辺地で木工所が減り、その分、忙しくなった」と話した。  同森林組合の那須敏夫組合長(67)は「田辺市が林業成長化モデル地区に指定された。協議会を設立し、量産に向けて協議を始めている。紀南地域の活性化に結び付いていくと思う」と期待感を示した。

関連記事

長野日報社

壁に花を ハンギングバスケットづくり講習会

 長野県伊那市の伊那まちバラ咲く街角連絡協議会は19日、バラ以外の草花で壁掛け式の「ハンギングバスケット」をつくる講習会を同市荒井のセントラルパークで開いた。市内の生花店「サンスイ」から講師を...

国府小で大葉農家と給食

 豊川市立国府小学校(山本茂樹校長)で19日、JAひまわりの大葉農家らとの会食会が行われた。児童は豊川産の大葉が献立に入った給食を食べながら、地産地消について学んだ。  給食で出たのは、大葉が入っ...

荘内日報社

庄内沖震源 鶴岡で震度6弱

 18日午後10時22分ごろ、鶴岡市で震度6弱の地震があった。気象庁によると、震源地は庄内沖(酒田の南西50キロ付近)で、震源の深さは14キロ、地震の規模はマグニチュード(M)6・7。新潟県村上市で震度6強、鶴...

紀伊民報社

東京五輪で梅干し提供へ 「JGAP」認証取得

 和歌山県紀南の梅農家有志でつくる「JA紀南GAP・HACCP梅生産研究会」(石神泰会長)は、適切に管理する農場に与えられる「JGAP(ジェイギャップ)」認証を取得した。食の安全や環境保全への取...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク