全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

4段階の備えで対応を 観光機管理フォーラム

島しょ地域の観光危機管理について、災害時における観光客への対応が紹介されたフォーラム=10日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 島しょ地域の観光危機管理について考えるフォーラム(県、沖縄観光コンベンションビューロー主催)が10日午後、市内のホテルで初めて開かれ、県の観光危機管理に携わった琉球国際航業(株)の山﨑晴彦氏が災害時における観光客への対応で▽平常時の減災対策▽危機対応への準備▽危機対応▽危機からの回復ーの4段階に備えたサイクルを構築する必要性を訴えた。  山﨑氏は「災害時、観光客をどう守る? 被害想定・避難誘導体験ワークショップ」で、国内外からの観光客の増加で災害時などで多様化する危機対応が可能な状況にあるかを指摘。また、自然災害や事件・事故などの影響で団体や個人客が来県を敬遠してキャンセルしたケースを紹介した。  災害発生時に地域防災計画だけで観光客の安全を確保できないことを課題に挙げた山﨑氏は「(地域防災計画に)観光客の目線は入っていない。土地勘がない観光客に対する避難から帰宅支援まで考える危機管理は多種多様。観光客の目の前にいて、地域を知る地元の観光従事者が担う役割は非常に大きい」と話した。  また、八重山観光の動向については「観光産業はさまざまな事象によって影響を受ける。観光は代替性が強く、ほかの観光地に(客を)取られる恐れもあり、安心安全ブランドを確立することが重要」と加えた。  会場には行政や観光従事者など約80人が参加。県と沖縄観光コンベンションビューローの担当者が観光危機管理の取り組みと市担当者などが同管理の今後の展開について報告した。

関連記事

長野日報社

40年ぶりに新調 重文・片倉館全和室の畳表

長野県諏訪市湖岸通り4の重要文化財・片倉館は今月、館内全和室の畳表を約40年ぶりに新調した。これを機にイベントや展覧会、会議など外部利用者への貸室事業に力を注ぐ。 同館は1928年(昭和3年...

長野日報社

まるで桜、横谷温泉 蓼科に「雨氷」 長野県茅野市

 ぽかぽか陽気から真冬の寒さに逆戻りした22日、標高の高い地域では前夜からの雨が木などに付着して凍った「雨氷」が見られた。長野県茅野市蓼科中央高原の横谷温泉旅館(篠原元文社長)では、敷地内のエゾ...

長野日報社

「上質な日常提供」高級ホテル 蓼科高原に来月開業 長野県茅野市

 長野県茅野市北山蓼科高原の旧宮家別邸跡地に3月19日、高級ホテル「ホテル ドゥ ラルパージュ」が開業する。2019年5月まで「ホテルハイジ」が営業していた場所で、不動産業などの戸部商事(東京都...

荒ぶる赤鬼と武神・天狗の攻防 豊橋鬼祭がクライマックス迎える

 東三河に春を告げる奇祭「豊橋鬼祭」の本祭が11日、豊橋市八町通3の「安久美神戸神明社」であった。ハイライトとなる「赤鬼と天狗のからかい神事」などを大勢の見物客らが見守った。今年は4年ぶりの通常...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク