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紀伊民報社

ボウズハゼの「ジロウ」が人気者に

石に付いたコケを食べるボウズハゼ(串本町潮岬で)

 和歌山県串本町潮岬の南紀熊野ジオパークセンター内にある水槽でボウズハゼ(全長約10センチ)が飼育されている。愛嬌(あいきょう)のある姿や動きで来館者の人気者になっている。

 「南紀熊野の川のいきもの」をテーマにした水槽で飼育されている。
 古座川町小川にある県の名勝・天然記念物「滝の拝」付近で捕獲された。古座川町の民話に登場し、町のマスコットキャラクターにもなっている「滝の拝太郎」にちなみ、弟分として「ジロウ」と名付けられている。
 滝の拝では、7月下旬から9月末ごろまで、より良い餌場を求めて高さ約7メートルある垂直の岩壁を、吸盤状の腹びれと口を使って登るボウズハゼの姿が見られ、多くの観光客が訪れている。
 センターのガイドによると、ボウズハゼは音や臭いに敏感。なわばりを持っているため、水槽内では1匹しか飼えないという。餌として定期的に「滝の拝」付近の川から持ってきたコケの付いた石を与えている。
 コケに付いた石を水槽に入れると、「ジロウ」は待ちかねたよう石に吸い付き、懸命にコケを食べていた。
 センターは年末年始以外は年中無休。開館時間は午前9時~午後5時。

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