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3日間の海岸清掃開始 国際ボランティア学生協会 石垣島北部で活動 高校生とも交流

石垣島での3日間にわたる海岸清掃活動を開始したNPO法人国際ボランティア学生協会のメンバーら=13日、伊野田海岸

 国際協力・災害救援・環境保護・地域活性化・子どもの教育支援の5分野を軸に学生のマンパワーを生かした活動を行っているNPO法人国際ボランティア学生協会のメンバーら43人が13日、3日間にわたる石垣島での海岸清掃を開始した。主に北部の海岸で実施する。大規模な清掃活動や漂着ごみに対する理解を深め、新たな考え方や価値観を交換しようという17日までのプログラム。地元高校生との交流も予定している。

 同協会は首都圏や近畿地方を中心に74大学、学生約3500人の会員が所属する団体。沖縄ではこれまで沖縄戦遺骨収集活動に協力してきたが、ことしに入って沖縄の学生が初めて入会したことから活動の幅を広げようと「石垣島海岸漂着ゴミ水際掃討大作戦」を行うことに。

 初日は伊野田漁港南の海岸で午前10時15分ごろから昼食・休憩をはさんで午後5時ごろまで実施。市から提供を受けたごみ袋1000袋のうち約500袋を使うほどの漂着ごみを回収した。分別作業も行った。

 活動リーダーの清家太郎さん(23)=高崎経済大4年=は「石垣島で漂着ごみが問題化していることを知り、実施することになった。僕らの活動が少しでも刺激になればうれしい」と意義を強調した。

 父親の博昭さんが伊野田出身という大嶺ななさん(21)=龍谷大2年、石川県出身=は「この活動で石垣島に初めて来ることができた。父が生まれ育った島でこういう活動に貢献できてよかった」と笑顔を見せた。

 沖縄の学生として初めて協会に入会した名桜大の学生2人のうち、大塚大さん(22)=4年=「本土と沖縄をつなぐ良い手段になればと思う。スポットが当たらない石垣島の漂着ごみにも多くの人に知ってもらいたい」と話した。

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