全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

豊川出身俳優・加藤啓さんが八南小で演劇指導

 豊川市出身の俳優・加藤啓さん(45)が5日、母校である八南小学校(小野清隆校長)を初めて訪れ、6年生児童約120人に演劇の指導を行った。子どもたちは卒業記念に、照れくさい気持ちを振り払って熱演ぶりを見せた。  最近では人気ドラマ「おっさんずラブ」に出演し、映画監督の肩書も持つ加藤さんが、母校の後輩たちに熱血指導を展開した。  児童らはグループごとに分かれて、日本の民話「さるかに合戦」を題材にしたストーリーの演劇に挑戦。サルやカニなどの登場キャラの配役を決めて、サルに母親を殺された子どものカニたちが、クリやウスなどの仲間の協力を得て仕返しを果たす物語を表現した。  友達の視線を受けるとあり、1回目の発表では多くの子が照れ笑いを浮かべたり、セリフを忘れてしまい、加藤さんは「もうすぐ卒業なんだから、照れていても仕方ないよ。セリフをはっきりしゃべっていい思い出をつくろう」と呼び掛けた。  児童らが自ら考えて体を動かして表現したり、ユーモアを取り入れる姿には「新しいことを試すことは本当にいい経験になるよ」と笑顔で絶賛。反省を生かした2回目の発表では見違えるほどの演技力を発揮し、拍手喝采で締めくくった。  加藤さんは八南小、中部中を経て、時習館高校で演劇部に在籍。早稲田大学在学中に自ら劇団「拙者ムニエル」を結成し、100以上の舞台に出演したほか、豊川市内もロケ地となった映画「ねえこの凹(あなぼこ)にハマる音をちょうだい」の制作にも取り組んできた。子どもたちの演技に挑戦する姿に「勉強やスポーツ以外でも頑張れる機会になれば。友達の意外な一面に気付くきっかけにもなるはず」と期待した。  児童らは「またやりたい!」と熱望し、曽田珠杏(しゅあん)さん(11)も「最初は戸惑ったけど、みんなで楽しくできて良かった。いい思い出になりました」と振り返った。

関連記事

宇部日報社

パンプローナ市と姉妹都市提携40周年で、公立小・中学校の給食にスペイン料理

 山口市とスペイン・ナバラ州パンプローナ市が姉妹都市提携を結んで40周年を迎えた19日、市内の公立小・中学校の各給食でパエリアやスパニッシュオムレツなどのスペイン料理が振る舞われた。     大...

じゃがいも「とったぞー!」収穫の喜び味わう 大川保育所4、5歳児

 大川保育所(今伊たえ子所長)の4、5歳児47人が19日午前、市内大川の畑でじゃがいも掘りを体験し、収穫の喜びを味わった。  この体験は孫が同保育所に通っている根原一芳さん(69)・桂子さん(69)...

長野日報社

華やか「つるしびな」 旧井澤家住宅を彩る

長野県伊那市西町の旧井澤家住宅=市有形文化財=で19日、桃の節句にちなんだ展示「ひな祭り・繭玉飾り」が始まった。江戸時代の押し絵びなや大正時代の内裏びな、平成の段飾り、手作りのつるしびななど約...

紀伊民報社

ごみ処分場建設地を見学 「15年で満杯」に驚き

 和歌山県みなべ町以南の10市町(北山村を除く)でつくる紀南環境広域施設組合は18日、田辺市稲成町に建設中のごみ最終処分場の工事現場を見学した。処分場は容量19万8千立方メートルで、計画埋め立て...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク