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映画撮影ロケ弁に市民らメッセージ添える

 蒲郡市内で4日に始まった映画「ゾッキ」の撮影を応援しようと、ロケで提供される弁当に市民たちが書いたメッセージが添えられている。市内ではショッピングセンターなどでメッセージを募り、親子ら約700人が寄せた。  映画は同市出身の漫画家大橋裕之さんの作品を実写化しようと俳優の竹中直人、山田孝之、齊藤工さんの3人が監督を務めて撮影を開始した。同市では撮影を支援しようと官民一体で委員会をつくり、うち「食料部会」が提案した。  今月1日にはアピタ蒲郡店、2日にはサンヨネ蒲郡店、フィール蒲郡店でそれぞれメッセージを募集。名刺サイズでゾッキに登場するイラストが入ったカードに「蒲郡に来てくれてありがとう」や「楽しくさつえいをしてください」などのメッセージを書き込んだ。  部会では今月下旬までに撮影スタッフや関係者らに約1800食を提供する予定で1セットずつにカードを入れていくという。  笹野弘明部会長は「応援メッセージを書いて映画の存在も知ってもらい、蒲郡が一体となっていくことができればと企画しました」と話している。  メッセージの募集は市役所1階ロビーで行っている。

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