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北羽新報社

まち灯り 能代の冬を幻想的に

ぬくもりのある幻想的な灯りが会場を照らした「のしろまち灯り」

 第21回のしろまち灯り(あか)は26日、能代市役所さくら庭周辺で開かれた。雪がない中での開催となったが、廃食用油で作ったろうそくの火が揺れる「スギ灯り」など約700個の灯りがともり、能代の冬を幻想的に彩った。また、市民や学生有志のグループが木を活用して作った「コロコロドミノ装置」の実演や、温かいメニューをそろえた屋台村、木のおもちゃで遊ぶコーナーなども展開され、市内外から訪れた家族連れなどでにぎわいを見せた。

 まち灯りは、イベントが乏しい能代の冬を盛り上げ、中心市街地のにぎわい創出につなげようと、「木」と「環境」にこだわって平成19年から開催。主催はまちづくり団体や商店会有志などでつくる実行委員会(能登祐子実行委員長)。
 今回は、市内外の親子や能代支援学校の生徒が製作に携わった灯りなど、約700個を会場にそろえた。杉の間伐材を台座に廃食用油を利用したろうそくを使う「スギ灯り」、同市の平川慧さんの点描画をデザインした包装紙とLED(発光ダイオード)で仕上げた「ペーパー巾着ライト」、能代凧(だこ)の絵灯籠、大仙市の「夢灯り」などで、能代支援学校の太鼓演奏や開会あいさつに続き、午後5時に点灯した。
 記録的な暖冬で会場に雪はなかったものの、どの灯りも柔らかな光を創出。ほっと和むようなぬくもりが醸し出され、来場者が写真を撮りながら笑顔を浮かべていた。
 また、市役所大会議室(旧議事堂)では木を使った「コロコロドミノ装置」が展示・実演され、訪れた人たちは興味深そうに見学。別の会議室には木のおもちゃの「木育ひろば」が設けられ、子どもたちが歓声を上げたほか、さくら庭には豚汁や鶴形そば、だまこ鍋などの屋台村が設けられ、大勢の来場者が冬の夜のひとときを楽しんだ。

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