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熱気球パイロット合格 内部顧問誕生で部のPR 上士幌高校・小屋教諭

 上士幌高校熱気球部の顧問を務める養護教諭の小屋英理香さん(29)が、熱気球パイロットに合格した。同部は1年間ほどパイロット資格を持っている顧問が不在で、外部顧問を頼んでいた。部員の生徒たちは小屋さんの合格を喜び、同教諭は「これからたくさんフライトして、高校と熱気球部のPRをしたい」と意気込んでいる。

生徒と熱気球に乗るパイロットに合格した小屋教諭(中央)

 小屋さんは2年前に同校に赴任し、以来同部の顧問も務めている。上士幌に来るまでは熱気球を見たこともなかったという小屋さんは、外部顧問の負担を減らしたいと、パイロット取得を目指すことにした。

 北海道バルーンフェスティバル組織委員会が行っている熱気球人材育成事業を利用し、昨年11月下旬からトレーニングを開始した。フライトのある日は、午前6時ごろに町航空公園に集合して、インストラクターの指導の下でフライトを重ねた。

 12月下旬にパイロットの試験を受験したが不合格に。「緊張しすぎて、着陸がうまくいかなかった」と小屋さんは話す。1月10日に再度受験し、課題だった着陸もスムーズに行え、無事に合格した。

 同校熱気球部は、現在の部員は3人。全員3年生で、部長の名波星来美さんは「先生がパイロットになってくれてとてもうれしい。これから部員が増えてくれれば」と話す。副部長の小野寺萌乃さんは「2月に開かれる大会で、先生の操縦で飛べるのが楽しみ」と期待している。

 トレーニングには、部員の生徒も早朝に集合し、手伝った。小屋さんは「熱気球は1人で飛ばすことはできない。多くの町の人たちの助けがあってパイロットに合格でき、とても感謝しています」と話していた。

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