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三谷水産高で魚醤使ったせんべい商品開発

 県立三谷水産高校水産食品科1年生40人が、新しいせんべいの開発に取り組んでいる。先輩たちが開発したジンケンエビの魚醤「絹醸(けんじょう)」を使って3月までに市内の製造会社石黒商店(石黒裕之代表)と商品化を目指す。  東三河県庁が高校生と地元企業をマッチングしようと初めて企画。2018年度に当時の生徒たちが開発した深海生物ジンケンエビの魚醤「絹醸」を使ったせんべいを開発することにした。  授業「製造」の一環で取り組み、21日には外部講師のマーケティングプランナー熊谷めぐみさんと考えた。  商品化に向けて13種類の応募があった中、多数決で「ぬれせん」「うどんせんべい」「タルト風せんべい」の3種類に絞り込んだ。  さらに商品内容や販売ターゲット、ニーズの設定などをグループに分かれて話し合った。  今後、生徒たちが石黒商店にアイデアなどを示して商品開発を進めていく。

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紀伊民報社

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