全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

ICT活用したイノシシわなを設置

電子センサーをわなに設置する業者(市小野で)

 宇部市有害鳥獣捕獲対策協議会(会長・廣中昭久市北部・農林振興部長)は、市内では初となる情報通信技術(ICT)を活用したわなの設置を北部地域で進めている。    設置場所は、農業被害が特に大きい小野と二俣瀬の9カ所。警戒心が強いイノシシの親は、子どもより後に箱わなに入ることが多く、成獣が入ったときに電子センサーが感知し、ゲートが閉まるように設定。捕獲情報はシステムで管理し、わなのそばに置いた子機から、アクトビレッジおのの親機に無線で情報が届き、わなの設置者や市にメールで通知する。    市では、猟友会と連携して有害鳥獣の捕獲に取り組んでおり、設置したわなは毎日、現地確認を実施。会員は高齢化しており、定期的な見回り活動の負担軽減対策は喫緊の課題となっていた。毎日の見回りの必要がなくなり、農業被害への影響が大きい一定以上の大きさの有害鳥獣を捕獲することができると期待を寄せている。    設置作業は16日から始まり、1週間をかけて、箱わなやくくりわなに装置を取り付けていく。県内で同様の装置の導入は、下関市、長門市に続いて3市目。設置費用の約190万円は全額、国の交付金を活用する。    最近3年間の市内の有害鳥獣の捕獲数は、2016年度が1102匹、17年度が853匹、18年度が958匹。そのうちイノシシが8割程度を占める。農業被害額は3000万円前後で推移している。

関連記事

海で体験スキューバ 生徒が海洋生物を観察 小浜小中

 【小浜】小浜小中学校PTA子ども育成部(内田美里部長)主催のスキューバダイビング体験が12日、小浜港沖で行われ、同校の生徒16人が海洋生物の観察を楽しんだ。  同校では2019年度から始まった竹...

長野日報社

鮮やか二度咲きヤマツツジ 伊那市西春近のかんてんぱぱガーデン

伊那市西春近のかんてんぱぱガーデンで、春と秋の二季にわたって咲くヤマツツジが見頃を迎えた。展示ホール近くに植わる1株が鮮やかな朱色の花を付け、地域の人たちの目を楽しませている。 ヤマツツジ...

荘内日報社

プロと一緒に撮影 仙台の中学生が時代劇の映画づくり体験

 鶴岡市羽黒町川代のスタジオセディック庄内オープンセットに17日、仙台市立長命ケ丘中学校(長沼致弘校長)の2年生63人が校外活動で訪れ、名作の数々が生み出されたセットを使った時代劇の映画づくりを体験した...

紀伊民報社

県文化財指定を検討 安居の暗渠(あんきょ)

 和歌山県教育委員会は、白浜町の日置川沿いにある「安居の暗渠(あんきょ)」と水路について、県文化財指定を検討すると明らかにした。貴重な存在と評価し、保存や活用の方法も併せて考える。  17日の...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク