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JA石垣牛枝肉初セリ 4等級以上は12頭 1㌔平均2300円

JA石垣牛の枝肉初セリ。4等級以上の上物率は82%だった=10日午前、八重山食肉センター

 JA石垣牛枝肉の初セリが10日午前、八重山食肉センターで開かれ、17頭がセリに掛けられた。上物とされる4等級以上の枝肉は12頭で上物率は82%。1㌔当たりの平均単価は2300円、最高値は2600円だった。1頭当たりの平均は99万3944円、最高は130万1580円。(額は税抜き)

 JA石垣牛肥育部会の比嘉豊部会長はセレモニーで「ことしは東京五輪がある。世界中の人が日本に来るので、グローバルなアピール活動をしていきたい」と新年の抱負。取材に対し「全体的にレベルが上がっているので、去年以上に石垣牛の需要は伸びるだろう」と自信をのぞかせた。また、2月2日に台湾の店舗で石垣牛の初売りが行われることに触れ「台湾で継続的に取引できるようにしたい」と話した。

 セリ前のセレモニーで、JAおきなわ八重山地区本部の石垣信治本部長は、昨年の県畜産共進会で同肥育部会メンバーが優秀賞一席に選ばれたことを紹介。「品質の良さと生産技術の高さが示された。ことしもさらなるブランドの向上と生産体制の強化を図って増産を」と呼び掛けた。

 中山義隆市長は祝辞で「素牛価格の高止まり、餌の高騰もあるが、石垣市としてさまざまな支援策を打っていきたい。消費者ニーズに応えられる品質の牛をつくれば、販売価格が安定し利益が取れると思う」とエールを送った。

 JA石垣牛枝肉の過去の売り上げ実績は▽19年=833頭8億644万9230円(税込み)▽18年=754頭10億1571万7693円(同)▽17年=771頭10億2355万7369円ーだった。

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