
おせちの食材をかたどった色鮮やかな口取り菓子
新年を前に、スーパーや菓子店では色鮮やかな「口取り菓子」が並んでいる。芽室町内の「お菓子のまさおか」(東1ノ2、正岡崇社長)でも縁起物をかたどった菓子が店頭を彩っている。
口取り菓子は北海道などに伝わる正月文化。おせち料理の食材を手に入れるのが困難だった時代に、和菓子で食材をかたどったのが始まりとされる。
まさおかでは、練り切りのタイやエビ、マツ、タケノコを手作りし、27日には正岡社長が一つ一つ丁寧に箱詰めした。7種類入り(1500円)と6種類入り(1050円)を販売。タイやツルはばら売りしているほか、来年の干支(えと)、ネズミの愛らしい練り切り(170円)も。正岡社長は「縁起物ですが、数量が限られているので早めに」と話している。営業時間は午前9時~午後7時(日曜は午後6時、31日は午後4時まで)。
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