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第8回西表島人文化祭 島の魅力を再発見 展示や体験など満喫

第8回西表島人文化祭ではさまざまな体験ブースが設けられ、ゴザ編み体験も人気だった=14日午後、中野わいわいホール

西表島人文化祭の物産ブース。多くの町民らが訪れ、陶器などを品定め=14日午前、中野わいわいホール

 【西表】「文化力は島の力」をサブテーマとした「第8回西表島人(しまぴとぅ)文化祭」(西表島エコツーリズム協会主催)が14日、西表西部の中野わいわいホールで開かれ、販売、展示、体験型など30以上のブースが設置された。会場には多くの親子連れらが訪れ、伝統文化に触れながら島の魅力を再発見した。  同文化祭のテーマは「伝統・継承・創造」。地域の伝統文化や文化活動の発表を通して文化力を高め、島の力を発揮していくことが目的。近年は3年ごとに開催している。

 展示の部では西表島の文化や自然、環境などをテーマにしたパネル展や、島内作家の手工芸品の展示・販売を展開。体験ブースでは「西表島の伝統凧づくり」「ゴザ編み体験」「漂着ペットボトルキャップアート」などがあった。

 このうち、たこ作りでは星工望さん(73)=西表祖納=が四角だこ作りを指導。骨組みは竹、たこのシャク(糸目糸)はアダンの根を使った。アダンの根は、たこのサイズに合わせて太さを決める。星さんは「昔は元旦に一番だこを揚げようと競っていたが、最近はたこを揚げる人が少ない。たこ作りの魅力を子どもたちに教えたい」と話した。

 よく市販のカイトで遊んでいるという大原小学校3年の竹中千尋さん(8)は伝統だこ作りに初挑戦。「竹で組み立てるところが難しかった。完成したらすぐに揚げてみたい」と話した。

 午後7時からは舞台の部がスタート。八重山古典音楽安室流協和会西表支部の唄三線のほか、ハワイアンフラの披露や、上原地区青年会島太鼓のエイサーなどがあり会場を盛り上げた。

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