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弥生時代の大型竪穴住居跡

 豊橋市文化財センターは、牟呂町境松の集落跡「境松遺跡」の発掘調査で、市内最大規模となる弥生時代の竪穴住居跡を確認したと発表した。15日、現地説明会を開く。  同遺跡は、弥生時代中期から後期(約1800~2000年前)にかけた集落跡で、三河湾に向かって延びた半島の先端部にあった。防御と区画のための大きな壕に囲まれた「環濠(かんごう)集落」。同センターは、土地区画整理事業に伴い発掘調査を進めている。  今年度実施している約700平方㍍の発掘調査では、弥生時代中期から古墳時代終末期にかけての竪穴住居跡を7棟確認。特に弥生時代の大型竪穴住居跡は、床面積が約70平方㍍(東西9・4㍍×南北7・3㍍)。一般的な竪穴住居の5倍近い広さで、市内最大規模、東三河でも最大級と言えるという。  集落の中心部で見晴らしのいい最も高いところに立っており、同センターは有力者の住居、または特別な役割を持った建物と考えられるとみている。  境松遺跡では、古墳時代初頭に築かれた東三河最古級の古墳も見つかっており、弥生時代の有力者が古墳時代の豪族につながり、集落を治めていた可能性もあるという。  現地説明会は午前10時半と午後2時の2回。無料。小雨決行。JA豊橋西支店(牟呂公文町)が駐車場となる。現地まで約1・2㌔、徒歩で15分。

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