全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

年末年始に備え三河ハゼ甘露煮

 今年も年末年始に備え、佃煮や甘露煮を製造・販売する豊川市御津町の平松食品御津工場で「三河本ハゼ甘露煮」作りが始まった。  三河湾で水揚げされたハゼが解凍され、ハラ出し、串打ち、焼き上げ、蒸気釜での炊き上げ、タレをかけてパックに詰める作業が、濃厚な味付けにするため3日間の工程で進められている。  一昨年から始めた抹茶製造に使う碾(てん)茶を用いた「お茶炊き製法」を導入し、魚特有の臭みを薄めた。砂糖に醤油、水あめを混ぜたタレも旨味を引き立てる。今年は7月下旬から入荷を始め、長雨の影響かサイズは例年より小ぶり。昨年の半数の約350㌔にとどまった。  ハゼの甘露煮はおせち料理に欠かせない一品で、泳ぎが速いことから「目標達成」にご利益があり、ハゼの顔が翁に似ていることで「長寿」にも縁起が良い。令和初の発売に、平松賢介代表取締役社長は「今年は小ぶりで骨も柔らかいので、お子さんも食べやすい。家族そろって食べて笑顔になってほしい」と期待する。  豊橋市梅薮町の直営店では三河産(75㌘)を税別500円で販売する。

関連記事

豊頃生まれ 地ビールで乾杯 大麦と小豆で風味豊か

 豊頃町内産の大麦と小豆を原料にした2種類のクラフトビール(地ビール)を澄川麦酒醸造所(札幌市)が今月上旬に醸造し、地域の話題になっている。小笠原ファーム(町北栄)の大麦を使用した「GO OUT(...

長野日報社

土用マツタケ豊作 香りも味も「申し分ない」

長野県諏訪市湖南などで秋の味覚のマツタケが収穫されている。梅雨の時期が秋に似ていることから出るとされ、「土用マツタケ」とも呼ばれる。今年は長雨の影響もあり、この時期としては”豊作”で虫食いも少な...

ドライブスルーでマルシェ 帯広の一心商店

新商品「みそ豚まん」販売も  「ドライブルスルー八百屋」などを展開する一心商店(帯広市、飯塚忠志社長)は24、25の両日、「ドライブスルーマルシェ」を帯広市西8南14の空き店舗で開催する。十勝産野...

おいしい朝取りスイートコーン 芽室で収穫始まる

 スイートコーンの収穫作業が、生産量日本一の芽室町内で始まっている。  町北芽室の坂東農場では、生食用1.2ヘクタール、加工用4.5ヘクタールで作付け。生食用は3月下旬からハウスで苗作りを行...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク