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「きれいなお城に戻って」 にしのもり保育園園児 苗販売で首里城復興支援 

お客さんに育てた苗を販売するにしのもり保育園の園児ら=2日午前、同園前

 にしのもり保育園(池田哲子園長、園児98人)の園児らは売り上げを首里城の復興支援に役立てようと、育てたパセリとキンセンカの苗を販売している。

 10月末ごろから3歳以上の園児51人が育てたもの。売上金の用途を園児に聞いたところ「首里城を直すことに使いたい」と声が上がった。

 池田園長は「少しのお金だが役に立てばと思う。子どもたちも地域の方にいらっしゃいませと声を掛けて楽しそうに売っている」と笑顔で語った。

 黒石朝陽君(5)は「大きくなあれと声を掛けて世話をした。芽が出た時、買って行った時はうれしかった。またきれいなお城に戻ってほしい」と照れくさそうに話した。

 苗を買いに来た浜﨑隼人さん(81)は「ささやかかもしれないが自分たちにできることをするのは素晴らしいこと。買った苗はこれから畑で育てたい」と話した。

 苗は保育園前の歩道と玄関で販売。3本で100円。約200本がなくなり次第終了する。

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