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宇部日報社

冬の夜、イルミで幻想的に 「TOKIWAファンタジア」開幕【宇部】

虹のトンネルをくぐる来場者(常盤公園で)

 宇部市の常盤公園で、毎年恒例のイルミネーションイベント「TOKIWAファンタジア」が始まった。遊園地には市内の事業所・団体が手掛けたイルミ作品80点がずらり。1月13日まで計150万個の発光ダイオード(LED)電球が園内を幻想的に照らす。  作品は虹に着想を得たトンネル、中に入って遊べるペットボトル製の城、ラグビーワールドカップ日本大会にちなんだ顔出しパネルなどさまざま。来場者が一緒に記念撮影を楽しめる作品が今年も充実した。遊園地の遊具や施設も電球で彩られる。  11月30日の点灯式では、光る風船が夜空に放たれたのを合図に一斉に光がともった。同時にバイオリンと電子ピアノの生演奏もあり、訪れた人はドラマチックな光景に感激していた。  平生町から3年ぶりに家族で訪れた今村真珠さん(7)は「光る馬の飾りやお城があってきれいだった。とても楽しくて、また来たい」と笑顔だった。  イベントは市や宇部商工会議所などでつくるTOKIWAファンタジア推進協議会が、コンテスト形式で作品を募って開催。21日午後4時から遊園地で開くクリスマスフェスタで入賞作を発表する。市民賞を決める人気投票は15日まで受け付ける。点灯時間は午後5時半~9時半。

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