全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

帯広の住宅街にクマ 帯小校庭で駆除

 1日午前1時50分ごろ、帯広市西16南31の住宅街で「路上をクマ1頭が歩いている」と、付近を車で走行中の男性から110番通報があった。帯広署が捜索し、午前3時50分ごろ、同市西12南17の民家敷地内で、午前6時55分には同市西8南5の帯広小学校周辺で同一の個体と思われるクマ1頭を発見した。クマは同校の校庭に逃げ込み、約4時間にわたり校庭の木に登ったままとなっていたが、同11時3分、猟友会の会員が猟銃を発砲し、クマは死亡した。クマによる人などへの被害はなかった。

 同署によると、クマの体長は約1.5メートル。専門家によると、若いクマとみられる。最初の目撃地点から、市内を流れるウツベツ川に沿って北上を続けたとみられている。同署の他、市を通じて連絡を受けた道猟友会帯広支部(月安謙治支部長)の会員らハンターも出動し、捜索に当たった。

 クマが駆除された帯広小学校周辺では、警察官による立ち入りの規制が行われ、一時騒然となった。

(映像は住民提供)

 帯広市教委は緊急時のメール配信システム「子供安全ネットワークシステム」で、午前6時46分にメールを配信。児童・生徒の外出は控え、部活動は保護者の送迎を義務付けた上で実施するなど配慮を求めた。クマが帯広小学校にいると特定されたことから、同9時41分にも再度知らせ、現場に近づかないよう注意した。

 市教委によると1日中にクマが駆除されたため、2日は学校は通常通り授業を行うという。

 帯広市によると、これまで市内でもクマの目撃情報はあったが、個体を発見したのは初めて。2017年12月には、つつじが丘小学校付近での目撃情報を受け、職員らが現場に出動したが発見には至らなかった。

関連記事

荘内日報社

在来作物「三角そば」使い講習会

 鶴岡市の越沢に伝わる在来作物・越沢三角そばの継承に役立てようと、越沢自治会(伊藤善一郎会長)は19日、地元住民らを対象にしたそば打ち講習会を越沢基幹集落センターで開いた。参加した約30人が、地元のそ...

紀伊民報社

サカキのブレスレット好評 樹齢100年以上の天然木を加工

 和歌山県田辺市龍神村で自生するサカキを活用したブレスレットが、地元の土産物店などで好評を得ている。  神前に供えるサカキ、コウヤマキ、シキミは、和歌山県が全国有数の生産地。  龍神村を拠点に...

ホッキ貝漁獲量19年連続日本一 9年ぶり800トン台に回復-苫小牧

 苫小牧市のホッキ貝漁獲量が19年連続で日本一を達成した。市がまとめた2018年の主要市町村別データに基づく統計。年間漁獲量は816トン(前年比65トン増)で4年連続の増加。9年ぶりに800トン...

新千歳空港、新型肺炎に警戒 24~30日の春節休日控え

 中国湖北省の武漢市で発生し、感染の広がりを見せる新型コロナウイルスによるとみられる肺炎。国内での感染も報告され、新千歳空港にある小樽検疫所の支所も警戒に当たっている。新千歳と武漢を結ぶ直行路線...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク